10月 012013
 

産経新聞 によると。

 東京発広島行きの東海道・山陽新幹線「のぞみ129号」の列車内で26日夜、乗客が現金を盗まれる窃盗事件が発生し、広島県警が窃盗犯の逃走を防ぐため、終着の広島駅で降車ドアを開けずに列車を“封鎖”して捜査。乗客約310人が30分間、車内で足止めされるトラブルがあった。

 広島東署は27日朝、客のバッグから財布を盗んだとして、窃盗容疑で同県呉市内神町、会社員、要垣内(ようがきうち)隆容疑者(41)を逮捕。要垣内容疑者は新大阪駅から乗車し、「車内で盗みをしたことに間違いない」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は26日夜、福山-広島駅間を走行中の129号内で、指定席で仮眠していた会社員の男性(42)が座席のテーブルに置いていたビジネスバッグから、現金約4万円や運転免許証などが入った財布を盗んだとしている。同署とJR西日本によると、列車内をうろついたり周囲の様子をうかがったりする要垣内容疑者を不審に思った乗客が車掌に連絡。車掌が広島駅に警察官を手配した。

 129号は午後11時54分に同駅到着。30分間ドアを開けずに警察官が捜査し、列車内のゴミ箱に捨てられていた財布などを発見した。乗客は27日午前0時24分に降車した。129号では、ほかにも複数の乗客が同様の手口で窃盗被害に遭っていたといい、同署は関連を調べている。

 129号は広島駅着の最終で、他の新幹線への影響はなかった。

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