12月 042013
 

デイリースポーツ によると。

 音楽プロデューサーの小室哲哉(55)と歌手の華原朋美(39)が4日、フジテレビ系の音楽番組「FNS歌謡祭」に出演し、15年ぶりの共演を果たした。歌唱後、華原は小室に「ありがとう」と感謝の言葉を述べ、握手を求めた。2人は右手を取りあい、しばし握った後、小室の方から離した。頭を下げ続ける華原を置いて、小室から先に去った。

 ヒット曲の「I,m proud」「I BELIEVE」を歌った後、華原が小室に歩み寄った。「小室さん」と、はにかむように語りかけ「今まで迷惑と心配ばかりかけてすいませんでした」と小室と別れた後は心身のバランスを崩し、自殺未遂騒動なども起こしたことを謝罪した。小室は左手をピアノに置いて聞き入った。

 なおも華原は語りかけ、「朋はちゃんと前を向いて歩いていけそうです。今までありがとうございました。今日は本当に楽しかったです。ありがとうございました。ありがとうございました」と“ありがとう”を2回繰り返し、涙をぬぐうように左手で顔を押さえたあと、頭を深く下げ、握手を求めて右手を差し出した。小室もその手を握り、一言声をかけると華原は笑顔を浮かべ、「ありがとうございます」と感謝の言葉を繰り返した。

 手を離した後も華原は笑顔を浮かべ頭を下げ続けた。小室が先にその場から離れた。2人の距離は両手をたっぷり伸ばしたほど。お互いにそれ以上近寄ることはなかった。

 小室は95年から華原をプロデュース。公私にわたって華原を支え、スターへ育て上げたが98年に破局。華原は心身のバランスを崩し、自殺未遂騒動なども起こした。

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