1月 232014
 

webザテレビジョン によると。

木村拓哉が約8年ぶりに時代劇に挑戦することでも話題のドラマ「テレビ朝日開局55周年記念ドラマスペシャル『宮本武蔵』」(テレビ朝日系)で、木村演じる武蔵の生涯のライバル・佐々木小次郎を沢村一樹、“悲恋”の相手・お通を真木よう子が演じることが決定した。2人共これが木村とは初共演となる。木村は「作品の中のキャラクターって、自分たちの関係性にも影響があるような気がしているので、この作品を経て沢村さんとどんな関係になっていくか、楽しみですね」と、笑顔を見せた。

同作は、吉川英治の同名小説を兼崎涼介監督、佐藤嗣麻子のシナリオで映像化したエンターテインメント時代劇。“武骨”や“超人”などといったイメージで語られることの多い宮本武蔵の強さの裏にある弱みや苦悩、悔しさに吠えつつも前進しようとあがく等身大のヒーロー像を紡ぎ出す人間ドラマになっている。武蔵という男の哀しみ、弱さを掘り下げ、愛すべき人間像が明るみになる。これまでの時代劇とは一線を画すスタイリッシュな映像表現や新世代アクションも駆使し、全てにおいて“新たな武蔵”を表現していく。

そんな新時代の宮本武蔵で、木村扮する武蔵の脇を固めるキャストが発表された。宿命のライバル・小次郎を演じるのは人気ドラマ「DOCTORS 最強の名医」シリーズでの好演も記憶に新しい沢村。硬軟の役柄を巧みにこなす沢村が、本作では武蔵の魂と呼応し、彼の哀しみを理解、窮地をも救う“心の友”を時に穏やかに、時に力強く演じる。木村“武蔵”と沢村“小次郎”の魂が向き合うクライマックスの死闘シーンは一見の価値あり。また、武蔵の悲恋の相手・お通を真木が、武蔵の幼なじみ・又八にはユースケ・サンタマリア、天才肌の剣の名人・吉岡清十郎を松田翔太が演じる。そのほか、倍賞美津子、中谷美紀、東幹久、高岡早紀、夏帆、宇梶剛士、西田敏行、武田鉄矢、八千草薫ら豪華キャストが、ドラマに厚みをもたらしていく。

武蔵のライバル・小次郎を演じる沢村は「以前、高倉健さんも(’65年の映画「宮本武蔵 巌流島の決斗」で)演じてらした小次郎の役との出会いは夢のようです! ある意味、武蔵の一番の理解者である小次郎を、木村くん演じる武蔵の気迫に負けないよう、時には荒々しく、時にはひょうひょうと“風”を感じる存在に仕上げたいと思います。今回の巌流島は勝ちにいきます!」と、歴史を変えることを宣言。一方、木村“武蔵”と恋する役を演じる真木は「木村さんとは初共演だったので、最初にお会いするまではとても緊張していたのですが、お会いしてみたらすごく柔らかい印象の方。だけども、しっかりと座長としてそこに存在されていて、こちらも背筋がピシっとする思いです。今回お通を演じるに当たって、武蔵が木村さんで本当に良かったなと思っています」と、笑顔を見せた。

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