1月 262014
 

日刊ゲンダイ によると。

 首尾一貫。結婚も公式HPで報告していたが、別れる時までHPという徹底ぶりだ。昨年12月27日、8年前に結婚した日本人イラストレーターのエドツワキ氏(47)との離婚を発表した原田知世(46)。

「とにかく私生活がほとんど見えない。2人の間に子供はいないものの、夫婦仲は良好だと思われていました。離婚発表の1カ月前に開かれたドラマの制作発表会でも、“非常事態”はみじんも感じさせなかった。もっとも、このころには踏ん切りがついていたんでしょうけど……」(芸能ライター)

 離婚理由は明らかにしていないが、すれ違いの生活が重なった結果だという。原田のライブ打ち上げの席で知り合い、半年後の05年5月に電撃結婚。当時、〈突然の出会いが完ペキなタイミングで訪れたようでした〉とつづっていたが、終止符を打つタイミングもある意味、完ペキ。

 というのも、今月からスタートしたNHKでの主演ドラマ「紙の月」(火曜22時~)の放送時期と重なったからだ。97年の「デッサン」(日本テレビ系)以来、17年ぶりの連ドラ主演作の話題づくりにひと役買ったのは明らか――。41歳の主婦(原田)がパート先の銀行から1億円ものカネを着服。自主映画の製作で多額の借金を抱える男子学生(満島真之介)に貢ぐストーリー。夫(光石研)との間に子供に恵まれず、毎朝、基礎体温を測るシーンがちょくちょく登場し、不妊夫婦の日常がリアルに描かれるのも、見る人の妄想をかき立てるのである。

 コラムニストの桧山珠美氏もそのひとり。「初回放送の翌日に“デキ婚”を発表した『医龍4』(フジテレビ系)で主演を張る坂口憲二とは違って、離婚がドラマにいい風向きを与えた」とこう続ける。

「『ブレンディ』のカフェオレのCMさながら、若くてみずみずしい彼女のイメージのままだと今回のような転落型の役どころは苦しかったのでは。実生活での苦労が少し垣間見えたことで、見る側の共感と興味を誘ったのは間違いありません」

 離婚も女優の肥やしになった。

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