2月 062014
 

デイリースポーツ によると。

 児童養護施設を舞台にしたドラマの表現内容が物議を醸し、番組スポンサー全9社がCM放送を見送っている日本テレビ系ドラマ「明日、ママがいない」(水曜、後10・00)の第4話が5日夜に放送され、番組放送開始以来初めて、スポットCMすら流れない事態となった。

 CMは序盤から全てが、同局の番組宣伝6本と、ACジャパン(旧公共広告機構)の公共CM5本がほぼ交互に流された。スポットCMとは番組や放送時間を指定しない契約のCMをいう。

 前回第3話が放送された1月29日も番組提供スポンサー全9社がCM放送を見合わせため、序盤から10本連続でACジャパンの公共CMが流れたが、後半はスポット契約とみられる、製薬会社など一般企業のCMも流れていた。

 デイリースポーツの取材では、番組提供スポンサーだけでなく、同局とスポット契約中の複数の企業が、水曜午後10時の“明日ママ枠”でのCM放送を避けたい旨を、同局に申し入れていることが判明している。これまでに同局は「個別のCM契約などについては、お答えできない」と回答していた。

 なお、全国児童養護施設協議会が問題視した、「ポスト」「ボンビ」など登場人物の過激なあだ名は、この日の放送でも継続して使用された。

 全国児童養護施設協議会は5日、都内で記者会見し、日テレから「事前に表現上留意するべき点を慎重に確認する必要があった」「これまで以上に子供たちに配慮する」などとする回答書を受け取ったことを明らかにしている。

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