7月 302014
 

映画.com によると。

諫山創氏の人気漫画を樋口真嗣監督が実写映画化する「進撃の巨人」が、2015年夏に前後編2部作で公開されることがわかった。長崎県の端島(通称・軍艦島)をはじめ全国各地で撮影を続けている主演の三浦春馬は、「『進撃の巨人』実写化という“大きな挑戦”に携われることを、とても光栄に思うと同時に大きなプレッシャーも感じています」とコメントを寄せた。

 原作は「別冊少年マガジン」(講談社刊)で連載中で、累計発行部数は4000万部を突破。謎のヒト型怪物・巨人たちが支配する世界を舞台に、巨大な防護壁の内側で生活する人類と、壁を越えて侵入してきた巨人たちの壮絶な戦いを繰り広げる。映画では、諫山氏の監修のもと、原作の世界観やキャラクターをベースに、新たなキャラクター、新たな強敵を盛り込んだストーリーを構築。日本の特撮技術の粋を結集し、立体機動のアクションをふんだんに盛り込みながら、巨人と戦う若者たちの雄姿を描く。

 5月の撮入から“座長”を務め上げている三浦は、「現場では樋口監督をはじめとした熱意あふれるスタッフの皆様の存在がとても心強く、また、たくさんのアイデアを出し合えるキャストの方々に、日々感謝しています」と告白。それだけに、「素晴らしい原作への敬意を込め、自分の体に流れる全てのエネルギーを役に注ぎ込み、残りの撮影も全力で臨みます」と言葉に力を込めた。

 なお今作には、主演・三浦のほか長谷川博己、水原希子、本郷奏多、三浦貴大、桜庭ななみ、松尾諭、石原さとみ、ピエール瀧、國村隼、渡部秀、水崎綾女、武田梨奈が出演している。樋口監督は、「これ以上はない、最高のキャスティングが完成しました」と自信のほどをうかがわせている。さらに、「原作同様に登場人物たちを肉体的にも精神的にも追い込んでいく過酷な現場ですが、みんなで励ましあいながら心臓を捧げつつ、チームワークで眼の前に立ちはだかる巨人や壁という限界に挑戦しています。スタッフもキャストも極限状態、心の支えは原作愛で来年まで走り抜けます!」と誓っている。

 樋口監督、脚本の渡辺雄介と町山智浩とともに打ち合わせを重ね、脚本執筆にも参加した原作の諫山氏は、撮影現場にも足を運んだそうで「スタッフやキャストの皆さんの熱い思いに触れ、より一層この映画が楽しみになってきています。皆さんにもご覧いただけたら、とても嬉しいです」と語っている。

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