8月 102014
 

ウェザーマップ によると。

 台風11号は今朝6時ごろ高知県に上陸した。この台風の影響で高知県では降り始めからの雨の量が1000ミリを超えているところもあり、土砂災害の危険が非常に高くなっている。今後少しの雨でも土砂災害が発生するおそれがあり、この先も厳重な警戒が必要だ。

 台風の接近に伴い、高知県では7日昼から雨が降り続いていて、特に台風の北側の活発な雨雲がかかったきのうの夕方からは雨脚が強まった。高知県馬路村では降り始めからの雨の量が、きょう午前9時の時点で1081ミリに達し、8月の72時間降水量としては最も多くなった。
 降り始めからの雨の量は他にも、高知県津野町では918.5ミリで観測史上最大、徳島県上勝町で816ミリなど、高知県・徳島県を中心に四国や紀伊半島では記録的な大雨となっている。
.

 台風11号は午前9時現在、徳島市付近を時速20キロで北上していると見られる。高知県・徳島県の大雨のピークは超えつつあるが、これまでに降った雨により地盤が緩んでいることが予想される。今後少しの雨でも土砂災害が発生するおそれがあり、気象庁は高知県と徳島県のほぼ全域に土砂災害警戒情報を発表し、土砂災害に厳重に警戒をするよう呼びかけている。

 Leave a Reply

(required)

(required)

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>