8月 152014
 

日刊ゲンダイ によると。

 フジテレビ系の連続ドラマ「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」で、人妻(上戸彩=28)とひかれ合う既婚の高校教師を演じ、お茶の間の主婦たちをキュンキュンさせている斎藤工(32)。7日放送の第4話では、実生活でも人妻となった上戸と、ぎこちない初キスを交わした。

 上戸にとって、結婚後初のキスシーン。百戦錬磨(?)の夫、HIROは動じないのかも知れないが、視聴者は大いに盛り上がってきたようだ。実際、視聴率は前回よりも上昇し、今クールのドラマで2番手をキープしている。その斎藤、昨年放送されたNHKのドラマ「ガラスの家」では、父親の再婚相手(井川遥=38)と関係を結ぶ役を演じた。なぜか人妻の不倫相手としてお呼びが掛かりやすい。

 コラムニストの桧山珠美氏が言う。

「『昼顔』も『ガラス』も、脚本家は女性です。彼女たちが配役を決めたのか定かではありませんが、“主婦が犯されたいと願うオトコ”を女性がイメージするとき、斎藤は真っ先に思い浮かぶ役者でしょうね。ガツガツした肉食系でもないのに、男性ホルモンがムンムンで、セックスアピールが強い。オンナから求められる役を演じても、まったく違和感がありません。映画好きを公言していますが、決してミーハーではなく、映画評も知性を感じさせる。母親がやっている飲み屋でいろんな大人と接するうちに、人間としての厚みも備わっていったのかもしれませんね。分厚い唇は好き嫌いがあるでしょうが、低音ボイスも魅力です」

 ただ、これまではブレークしそうでしなかった。モデル時代を含めると、芸能生活は16年。NHK朝ドラ「ゲゲゲの女房」でも全国に顔を売った。それでもいまだに「来年ブレークしそうな俳優」で取り上げられたりするレベル。かつてはタオル一枚で人妻と温泉に入る生放送番組のコーナーもやっていた。イロモノのような下積みを経験してきたのだ。

「事務所の力なのか、チョイ役が多く、代表作もありません。それで“次にブレークする”といわれ続けてきたのでしょう。ただ、仕事はコンスタントにこなしている。オトコの色気だけでノシ上がってきた感じです」(桧山珠美氏)

「昼顔」では、同じようなタイプの北村一輝(45)が、上半身ハダカの吉瀬美智子(39)を相手に濡れ場を演じた。楽しめるのは主婦だけではない。

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