8月 182014
 

東スポWeb によると。

“アナ雪”が紅白落選? 上半期の話題をさらったのはディズニー映画の「アナと雪の女王」だ。主題歌「Let It Go~ありのままで~」は、日本中どこのカラオケボックスでも歌われるほど大ヒットした。そのため、夏前から「紅白歌合戦ではアナ雪企画だ」との声が、どこからともなく高まっていたが、ここへきて様子が変わってきた。どうもNHK局内では、予想外の混迷を極めているようだ。

「アナ雪」の楽曲についてはMay J.(26)が主題歌を歌っているが、アナの声優を務め、劇中歌「生まれてはじめて」を歌う神田沙也加(27)や、エルサ役の声の松たか子(37)の劇中歌もどちらも評価が高い。

「数字的にも申し分ないし、実際に街中でもよく流れている。映画を見たことがない人も曲を聴いたことはあるはずです。そうした人気面に加え、近年の『紅白』はアイドルや人気声優が常連化して、昨年には『進撃の巨人』のテーマ曲を歌うユニット『Linked Horizon』が出場したように、最近のNHKは若い視聴者層の獲得をかなり意識しており、その点も追い風になりそうです」とは某音楽プロデューサー。世間的には「アナ雪」の歌が流れない紅白などありえないといわんばかりだ。

 となると気になるのは3人のうちの誰が出場するかということだろう。前出の音楽プロデューサーはこう続ける。

「NHKサイドはディズニーサイドの許可さえ下りれば、特別枠での3人での共演を画策していると思います。May J.は以前から『大みそかのスケジュールは今から空けています』と公言しているように、『紅白』出場に色気を見せているし、神田さんも問題ないでしょう。ただ、問題なのは最も期待されてる松たか子さんのバージョンなんですが…」

 ちまたで出てほしいといわれているのは松の歌う「ありの~」なのだ。ただ、歌番組はおろか、歌う歌うといわれていた7月のBlu―ray+DVDセット発売のタイミングでも歌唱する姿を見せなかった。

「声優としてディズニーと契約しているために歌うためには新たな契約が必要」「生本番では劇中歌のような声が出ない!?」などなど表に出てきて歌わない理由は様々に取りざたされている。

 ある音楽関係者は「松さんは定期的にボイストレーニングに通っているし、歌えないということはないでしょう。表に出てこないのも、個人事務所になってから仕事を選べるようになったので、距離を置いているということ。水面下では紅白も出演交渉をしているなどといわれているが、難航しているという話です。松が紅白に出ることはないだろうというのが、もっぱらの見方です」。

「アナ雪」ファンであれば、ぜひとも3人のコラボを見てみたいところだが、ならばMay J.と神田の2人が、紅白での「アナ雪」企画を完成させればすむこと。だが、そう簡単にもいかないのが紅白だ。

「今年の紅白の最大の目玉は“アナ雪”ではなく33年ぶりのツアーを行う竹内まりやなんです。夫の山下達郎とともに、紅白のステージに立ってもらうのが、紅白長年の悲願といっても過言ではない。そこに松の出ない『アナ雪』企画が出てきてしまえば、竹内出演という悲願がかなったとしても『結局、松を出せなかった』と批判が取って代わる可能性すらあるわけですよ。最終的に松の出場が難しいとなれば『アナ雪』企画そのものを白紙にする可能性だってまだまだ十分、考えられますよ」とは前出の音楽関係者。年末に聴けて当然と思われている「♪ありの~ままの~」が、NHKにスルーされてしまうかもしれない。

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