8月 302014
 

東スポWeb によると。

“前倒し引退”は避けられない!? 女優江角マキコ(47)の「ママ友イジメ告白騒動」が思わぬ展開を見せている。長女が通う都内の名門私立小学校で、江角と対立していたグループのリーダー格が元プロ野球選手のタレント長嶋一茂(48)の妻だったという。江角は一昨年末、当時の所属事務所マネジャーに命じ、新築間もない一茂邸に「バカ息子」などと落書きさせていたと、28日発売の週刊文春が報じた。事実なら芸能生命に関わる大ピンチだが、江角はもともと「50歳で引退」と公言していたとの証言もあり、辞め時が早まるとの見方も出ている。

 週刊文春に掲載された記事、写真はあまりにも強烈だ。“事件”が起きたのは2012年末、新築したばかりの一茂邸の門や壁に「アホ」「バカ」「バカ息子」などと落書きされていた写真。さらに驚くべきことに、これを仕掛けた“黒幕”が江角であることを突き止めたというのだ。

 江角と一茂家の接点…それは子供たちが通う学校にある。ともに子息が幼稚園から同じ有名私立校に通っており、小学校も同じ。先月、江角は自身のブログでママ友によるイジメを告白したが、江角と対立していたのが、一茂の妻がいるグループ。このことは本紙もつかんでおり、8月15日付2面で「江角さんと対立しているママ友勢力の中には有名人の子供もいる」と報じた。あえて匿名にしたのは、ここまで深刻な状況とは把握していなかったことに加え、一茂の妻が“一般人”だったためだ。このブログは大きな反発を呼び、同校に子息を通わせる一部の親が、女性誌に抗議文を送りつける騒ぎとなった。

 たとえ芸能人だろうが、ママ友同士のいさかいはどこにでもある話だ。だが、相手の家にスプレーで落書きをする行為は、あまりに行きすぎており、れっきとした犯罪。文春によると、黒幕は江角で“実行犯”は当時のマネジャーだというからこれまた驚かされる。

 江角から頼まれたマネジャーは落書きして、スプレー代などの名目で約10万円をもらったという。同誌の直撃に、マネジャーは落書きしたことは認めたものの、江角の指示に対しては言葉を濁している。

 芸能プロ関係者は「このマネジャーはある意味で正義感が強いタイプ。江角の娘がイジメられていると思い込んだこともあり、タレントを助けようと犯罪に手を染めることに至ったようだ」とみている。

 江角の関与・指示があったかどうかについては「まずマネジャーはどうやって一茂の家を知ることができたのか? そもそも一茂家に対して、恨みがあるわけでもない。となるとやはり、江角が黒幕だと誰もが思うだろう」と前出関係者。

 ママ友によるイジメを告発し、話題となった約1か月前はまるで“悲劇のヒロイン”だった江角だが、その後は“加害者は江角”と敵対ママ友グループが暴露し、そして今回の件。黒幕となれば、女優として今まで築き上げてきた地位や名声は地に落ちる。

「江角の夫はフジテレビディレクターで人気ドラマを手がけている。それもあり、江角は同局昼の情報番組『バイキング』のレギュラーの座をつかんだりしているが、もはやフジも守り切れないし、守るつもりもなさそうだ」とテレビ局関係者。

 そもそも江角は「50歳で引退」を周囲に公言していたという。

「江角はよく『50歳で芸能界を辞める』と口にしていました。すでに十分稼いだこと、夫の仕事も安定していることもあり、辞めた後は子育てに専念するつもりだったのではないでしょうか。だが、そのプラン通りには行かなくなったでしょうね。今年中に表舞台から姿を消してもおかしくない状況です」(中堅芸能プロ幹部)

 さらに、江角の芸能界での“人望”のなさが、今回のピンチに拍車を掛けるとの見方もある。

「最近はよくバラエティー番組にも出ていますが、いかにも女優然としていて基本的に他の芸人などとあまり絡もうとしない。ちょっと見下しているのかな、と感じる時もあるほど。そんな江角を擁護する人は少なく、今では“腫れ物”のような感じになっていますよ」と前出関係者。
 江角の男勝りの性格からいっても、芸能プロ幹部が指摘するように、引退プランが3年ばかり早まることになりそうな雲行きだ。

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