9月 082014
 

シネマトゥデイ によると。

 1974年からテレビ放送されたSF超大作アニメ「宇宙戦艦ヤマト」がハリウッドで実写映画化されることが決定した。ハリウッド版は『STAR BLAZERS』(仮題)というタイトルになり、現在『ミッション:インポッシブル』第5作を製作中のクリストファー・マッカリーが監督を務める。劇場版アニメ「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」(2009)などのエグゼクティブプロデューサーで、本作に製作総指揮として参加する西崎彰司(日本の権利元・ボイジャーの代表)が発表した。

 『ワルキューレ』『オール・ユー・ニード・イズ・キル』などで脚本を手掛け、『ユージュアル・サスペクツ』(1995年)でアカデミー賞脚本賞を受賞しているマッカリー監督だが、今回の実写化は監督が制作会社スカイダンス・プロダクションズに持ち込み、実現したもの。スカイダンス・プロダクションズは過去に『スター・トレック イントゥ・ダークネス』などを手掛けており、本作もそれらに匹敵する超大作になるようだ。配給はハリウッドのメジャースタジオになる予定。

 「好きなキャラクターは沖田艦長と地球防衛軍の斉藤隊長です」と明かしたマッカリー監督は、1979年9月~1984年4月までアメリカで「STAR BLAZERS」としてテレビ放送されていたアニメの大ファンで、「このような素晴らしい作品を任せてもらえるなんてすごく光栄です。日本で公開されるのが待ちきれません。皆さんにお会いできるのを楽しみにしています」と興奮した様子を見せた。

 公開時期について、スカイダンス・プロダクションズのCEOは2017年か2018年には公開したいと語っている。マッカリー監督が現在製作している『ミッション:インポッシブル』第5作が完成次第、本作に本腰を入れる予定。日本での公開やキャストなどの詳細は明らかになっていないが、12月には劇場版アニメ『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』の公開も控えており、「宇宙戦艦ヤマト」シリーズがますます盛り上がりを見せること間違いなしだ。(編集部・吉田唯)

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